「日本人の女はソンをする」著者紹介

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tachiyomi


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子供時代の約半分を外国で過ごしました。大人になってからは、旅行を除いた外国歴が、そろそろ10年になります。3歳のときからはじまった文化摩擦の歴史を合計すると、そろそろ20年。この件に関してはベテランです。日本人の弱点がどこだか、よーくわかっております。

なぜって、私も、そういうところが弱いからです。高校から大学、続いて社会人になったばかりの時期を日本で過ごしたので、私も行動パターンの基本は「日本人」なのです。さすがに最近は、とんでもなく間抜けなことをしてしまう回数が減りはしましたが、記憶をたどれば恥ずかしくて死にそうになる失敗やニアミスの数々が…。もちろん、小さい頃から見てきた大人たちの失敗の数々も…。

オットは日本に十数年住んだアメリカ人です。彼も日本と日本人に慣れてはいますが、色々失敗しています。いくら日本が長かったとはいっても、彼の基本は「アメリカ人」なのです。彼の失敗と、私の失敗をつきあわせると、日本文化の特徴があぶりだされてきます。

そんな風にして、理解を少しずつ深めてきました。どこの国の人でも、根本は同じのはずなのに、表面的な動きはずいぶん違うなあ、とよく思います。

特に、恋愛の仕方が違う!

こんなに大事で基本的なことに、こんなに文化と時代の差があっていいんだろうか、と思うほど違います。現代の日本文化に刷り込まれた日本人の行動パターンは、ことごとく不利です。「日本人の男はモテない」を書いて以降、ますますその感触が強くなり、2冊目となりました。

国際恋愛の嵐に巻き込まれている日本人女子の皆さんと、これから巻き込まれようとしている皆さんが、たったひとりの王子様を見つけるお役に立てば、一番うれしいです。

恋愛をリードするのは、女子の役です。女は恋愛で磨かれるのです。幸せをみつけてください

2009年春 サンフランシスコにて
望月美英子


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